スキマハウス (小峰の個人ブログになりそう)

大阪のシェアハウス、スキマハウス!!!! 社会運動が幅を利かせてきたけど、あくまでフリースペースです。なんだかんだいって、いろいろな人がいます。石橋から曽根に移りました。住所は豊中市原田元町1-15-4 連絡先はcococooperative@gmail.com

スキマ生協  ―「おすそ分け」連合について

こんにちはー、小峰です。

 

僕はいまスキマ生協というものをやっています。

 

スキマ生協? そう、スキマハウスの生活協同組合です!

 

やることは簡単。野菜などを大量に購入するだけ。

 

そうすると、業務スーパーに行くのと箱買いするのとで

ひとつひとつの値段が安くなるのです。

 

そして、今日、スキマ生協で買った野菜をお渡しした方から、
手作りジャムやパンや柑橘類の果物をいただきました。
ありがたいです。

ついでに、石橋の古本屋さんにも差し入れ。
喜んでくれました。

 

スキマ生協はいままで仕入れた野菜をスキマハウスに来てくれたひとに「売る」

というかたちで成り立たせようとしましたが、

 

それよりも、「おすそ分け」して
地域の人・まだ親しくない人との仲良くなる(関係性を作る)

 

という点を重視した活動にしていこうと思います。

 

 

(「売る―買う」関係を築くのは一軒家でやるにはハードル高いけど、
「渡す―もらう」関係を築くのははハードルがかなり低い。
特に人参やたまねぎなど日持ちする野菜はそうです)。

 

 

もちろん、これは私たちの損にはなりません。
なぜなら、大量に購入しているので
野菜1個単位の値段は近所のスーパーで買うよりも
半額から三割ほど安くなっているからです。

 

つまり、
60本980円(1本16円)の人参を
半分近所の人にあげたとして、
30本980円になったとしても、
1本あたり32円となって、
近所のスーパーで買うのと
同じくらいの値段になるわけですから。

 

将来的に、生活協同組合のかたちは、

COOPこうべのような大規模店舗になるというよりも、

「おすそ分け」連合みたいな感じになるかも。

それにしても、お年寄りの知恵というか、
お年寄りの方々の生態系には、
いつも感服させられます。

ひたすら先人の知恵を再発見し、改めて驚く人生になりそうです。
「願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ」(『遠野物語』)
って感じです。
戦慄してください。

P.S.
すでにスキマジールを中心にするコミュニティに属していたり、
自分がこみねの友達だと思っている人には
残念ながら、スキマ生協の野菜を無料でお渡しできません。

これには理由がないのですが、いまのところこういう風にしようと思っています。
飢えそうな人、死にそうな人、
ごはんと寝床あります。
いつでもどうぞ